GLQLフィールド
- プラン: Free、Premium、Ultimate
- 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated
GitLab Query Language(GLQL)では、フィールドは以下の用途で使用されます:
組み込みビューの3つのパラメータでフィールドを使用します:
query- 取得する項目を決定する条件を設定します。queryパラメータには、<field> <operator> <value>の形式の1つ以上の式を含めることができます。複数の式はandで結合されます。例:group = "gitlab-org" and author = currentUser()。fields- ビューに表示する列と詳細を指定します。フィールドまたはフィールド関数のコンマ区切りリストです。例:fields: title, state, health, epic, milestone, weight, updated。sort- 特定の条件で項目を並べ替えます。ソート順(ascまたはdesc)が続くフィールド名です。例:sort: updated desc。
データソース
サポートされているデータソースとそのフィールドのリストについては、GLQLデータソースを参照してください。
トラブルシューティング
クエリタイムアウトエラー
次のエラーメッセージが表示されることがあります:
Embedded view timed out. Add more filters to reduce the number of results.Query temporarily blocked due to repeated timeouts. Please try again later or try narrowing your search scope.これらのエラーは、クエリの実行に時間がかかりすぎた場合に発生します。大量の結果セットや広範囲な検索は、タイムアウトの原因となることがあります。
この問題を解決するには、検索スコープを制限するフィルターを追加します:
created、updated、またはclosedのような日付フィールドを使用して、結果を特定の期間に制限する時間範囲フィルターを追加します。例:```glql display: table fields: title, labels, created query: type = Issue and group = "gitlab-org" and label = "group::knowledge" and created > "2025-01-01" and created < "2025-03-01" ```最新の更新でフィルタリングして、アクティブな項目に焦点を当てます:
```glql display: table fields: title, labels, updated query: type = Issue and group = "gitlab-org" and label = "group::knowledge" and updated > -3m ```可能な場合は、グループ全体の検索ではなく、プロジェクト固有のクエリを使用します:
```glql display: table fields: title, state, assignee query: type = Issue and project = "gitlab-org/gitlab" and state = opened and updated > -1m ```
エラー: Invalid username reference
GLQLクエリで、数字で始まるユーザー名に@記号を使用すると、Invalid username referenceというエラーが表示される場合があります。例:
An error occurred when trying to display this embedded view:
* Error: Invalid username reference @123usernameこの問題は、GLQL組み込みビューレンダラーが、数字で始まるユーザー名に対する@メンションをサポートしていないために発生します。ただし、これらはGitLabでは有効です。
回避策としては、@記号を削除し、ユーザー名を引用符で囲みます。例: assignee = @123usernameの代わりにassignee = "123username"を使用します。
詳細については、イシュー583119を参照してください。