GitLab CI/CDフローに変換
- プラン: Premium、Ultimate
- アドオン: GitLab Duo Core、Pro、またはEnterprise。
- 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed
- ステータス: ベータ
この機能の利用可否は、機能フラグによって制御されます。詳細については、履歴を参照してください。
GitLab CI/CDフローへの変換は、JenkinsのパイプラインをGitLab CI/CDに移行するのに役立ちます。このフロー:
- 既存のJenkinsのパイプラインの設定を分析します。
- Jenkinsのパイプラインの構文をGitLab CI/CD YAMLに変換します。
- GitLab CI/CD実装のベストプラクティスを提案します。
- 変換されたパイプラインの設定でマージリクエストを作成します。
- JenkinsのプラグインをGitLabの機能に移行するためのガイダンスを提供します。
このフローは、GitLab UIでのみ使用できます。
前提要件
Jenkinsfileを変換するには、以下が必要です:
- Jenkinsのパイプラインの設定にアクセスできる必要があります。
- ターゲットのGitLabプロジェクトで、少なくともデベロッパーロールが必要です。
- その他の前提条件を満たしている必要があります。
フローの使用
JenkinsfileをGitLab CI/CDに変換するには:
- 左側のサイドバーで、検索または移動先を選択して、プロジェクトを見つけます。
- Jenkinsfileを開きます。
- ファイルの上にあるGitLab CI/CDに変換を選択します。
- 自動化 > セッションを選択して、進行状況を監視します。
- パイプラインが正常に実行されたら、左側のサイドバーでコード > マージリクエストを選択します。タイトル
Duo Workflow: Convert to GitLab CIのマージリクエストが表示されます。 - マージリクエストをレビューし、必要に応じて変更を加えます。
移行プロセス
このプロセスでは、以下が変換されます:
- パイプラインステージとステップ。
- 環境変数。
- ビルドトリガーとパラメータ。
- アーティファクトと依存関係。
- 並列実行。
- 条件ロジック。
- ビルド後のアクション。
例
Jenkinsfile入力:
pipeline {
agent any
stages {
stage('Build') {
steps {
sh 'npm install'
sh 'npm build'
}
}
stage('Test') {
steps {
sh 'npm test'
}
}
stage('Deploy') {
when { branch 'main' }
steps {
sh './deploy.sh'
}
}
}
}GitLab出力:
stages:
- build
- test
- deploy
build:
stage: build
script:
- npm install
- npm build
artifacts:
paths:
- node_modules/
- dist/
test:
stage: test
script:
- npm test
deploy:
stage: deploy
script:
- ./deploy.sh
only:
- main