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GitLab高度なSASTトラブルシューティング

  • プラン: Ultimate
  • 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated

GitLab高度なSASTを使用する場合、次の問題が発生する可能性があります。

高度なSASTスキャンの実行時間が予想より長い

最適化の手順に従っても、高度なSASTスキャンの実行に予想以上に時間がかかる場合は、次の情報を用意してGitLabサポートにお問い合わせください:

GitLab高度なSASTアナライザーのバージョンを特定する

GitLab高度なSASTアナライザーのバージョンを特定するには、次の手順に従ってください。

  1. 上部のバーで、検索または移動先を選択して、プロジェクトを見つけます。
  2. ビルド > ジョブを選択します。
  3. gitlab-advanced-sastジョブを見つけます。
  4. ジョブの出力で、文字列GitLab GitLab Advanced SAST analyzerを検索します。

その文字列を含む行の末尾にバージョンがあります。例:

[INFO] [GitLab Advanced SAST] [2025-01-24T15:51:03Z] ▶ GitLab GitLab Advanced SAST analyzer v1.1.1

この例では、バージョンは1.1.1です。

パフォーマンスのデバッグアーティファクトを生成する

trace.ctfアーティファクト(非C/C++プロジェクトの場合)を生成するには、次の内容を.gitlab-ci.ymlに追加します。

アーティファクトをアップロードする時間を確保するために、RUNNER_SCRIPT_TIMEOUTを、timeoutよりも少なくとも10分短く設定します。

include:
  - template: Jobs/SAST.gitlab-ci.yml

variables:
  GITLAB_ADVANCED_SAST_ENABLED: 'true'
  MEMTRACE: 'trace.ctf'
  DISABLE_MULTI_CORE: true # Disable multi core when collecting memtrace

gitlab-advanced-sast:
  artifacts:
    paths:
      - '**/trace.ctf'  # Collects all trace.ctf files generated by this job
    expire_in: 1 week   # Sets retention for artifacts
    when: always        # Ensures artifact export even if the job fails
  variables:
    RUNNER_SCRIPT_TIMEOUT: 50m
  timeout: 1h