新規ユーザーにメール確認をリクエストする
- プラン: Free、Premium、Ultimate
- 提供形態: GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated
GitLabは、ユーザーがサインアップする際に、ユーザーのメールアドレスの確認を要求するように設定できます。この設定が有効になっている場合、ユーザーはメールアドレスを確認するまでサインインできません。
- 左側のサイドバーの下部で、管理者を選択します。
- 設定 > 一般を選択します。
- 新規登録の制限を展開し、メールの確認設定オプションを探します。
確認トークンの有効期限
デフォルトでは、ユーザーは確認メールが送信されてから24時間以内にアカウントを確認できます。24時間後、確認トークンは無効になります。
確認されていないユーザーの自動削除
- プラン: Premium、Ultimate
- 提供形態: GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated
メールの確認がオンになっている場合、管理者は確認されていないユーザーを自動的に削除する設定を有効にできます。