Orbitスキルを使用してAIコーディングエージェントをセットアップする
- プラン: Free、Premium、Ultimate
- 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated
- ステータス: ベータ
OrbitスキルはAIコーディングエージェントに、GitLab Knowledge Graphをクエリするための体系的なガイダンスを提供します。含まれる内容は以下のとおりです。
- クエリレシピ - よくある質問(影響範囲、パイプライン履歴、コントリビューターのパターン)に対応した、そのまま使えるJSONボディ。
- DSLリファレンス - エージェントが初回から正しいクエリを作成できるよう、クエリ言語の完全な仕様を収録。
- トラブルシューティング - 終了コード、空の結果の診断、よくある落とし穴。
- リポジトリマップヘルパー - ローカルチェックアウトまたはOrbit Remoteからコードベース構造を要約するスクリプト。
このスキルはOrbit RemoteとOrbit Localの両方に対応しています。
前提条件
- GitLab CLI(
glab) v1.95.0以降(glab skills installが導入されたバージョン)。サブコマンドが認識されない場合は、先にglabをアップデートしてください。
スキルをインストールする
グローバルにインストールする(すべてのプロジェクトで使用可能):
glab skills install --global orbitスキルは~/.agents/skills/orbitにインストールされます。
現在のプロジェクトのみにインストールする:
glab skills install orbitスキルはプロジェクトルートの.agents/skills/orbitにインストールされます。
スキルがすでにインストールされている場合、glabはSKILL.mdが存在することを報告し、上書きするには--forceを使用するよう提案します。
スキルをアップデートする
最新バージョンにアップデートするには、--forceを付けてインストールコマンドを再実行します。
glab skills install --global --force orbit