VS Code向けGitLabでアプリケーションを保護する
GitLab VS Code拡張機能を使用して、アプリケーションのセキュリティ脆弱性を確認します。セキュリティ検出結果をレビューし、静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)をIDEで直接ファイルに対して実行します。
セキュリティ検出結果を表示する
- プラン: Ultimate
- 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated
前提条件:
- GitLab for VS Code 3.74.0以降。
- Security Risk Management機能を含むプロジェクト(静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)、動的アプリケーションセキュリティテスト(DAST)、コンテナスキャン、依存関係スキャンなど)。
- security risk management機能が構成されていること。
セキュリティ検出結果を表示するには、次の手順に従います。
- VS Codeの左側のサイドバーで、GitLab ( ) を選択します。
- 現在のブランチセクションで、セキュリティスキャンを展開します。
- New findings(新しい検出結果)またはFixed findings(修正された検出結果)のいずれかを選択します。
- 重大度レベルを選択します。
- 検出結果を選択すると、VS Codeタブで開きます。
SASTスキャンを実行する
- プラン: Ultimate
- 提供形態: GitLab.com
- ステータス: 実験的機能
VS Codeの静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)は、アクティブなファイルの脆弱性を検出します。早期に検出することで、変更をデフォルトブランチにマージする前に脆弱性を修正できます。
SASTスキャンをトリガーすると、アクティブなファイルの内容がGitLabに渡され、SAST脆弱性ルールに照らしてチェックされます。GitLabは、GitLab ( ) 拡張機能パネルにスキャン結果を表示します。
SASTスキャンのセットアップについては、GitLab UnfilteredのSAST scanning in VS Code(VS CodeでのSASTスキャン)を参照してください。
前提条件:
- GitLab for VS Code 5.31.0以降。
- 拡張機能がGitLabで認証済みであること。
- リアルタイムのSASTスキャンが有効であること。
VS CodeでファイルのSASTスキャンを実行するには、次の手順に従います。
- ファイルを開きます。
- 次のいずれかの方法でSASTスキャンをトリガーします。
- ファイルを保存する(ファイル保存時のスキャンを有効にしている場合)。
- コマンドパレットを使用する。
- コマンドパレットを開きます。
- macOSの場合は、Command+Shift+Pキーを押します。
- WindowsまたはLinuxの場合、Control+Shift+Pを押します。
- GitLab: Run Remote Scan (SAST)(GitLab: リモートスキャン(SAST)を実行する)を検索し、Enterキーを押します。
- コマンドパレットを開きます。
- SASTスキャンの結果を表示します。
- VS Codeの左側のサイドバーで、GitLab ( ) を選択します。
- GitLabリモートスキャン(SAST)セクションを展開します。SASTスキャンの結果は、重大度の降順で一覧表示されます。
- 詳細をレビューするには、検出結果を選択します。