正式なドキュメントは英語版であり、この日本語訳はAI支援翻訳により作成された参考用のものです。日本語訳の一部の内容は人間によるレビューがまだ行われていないため、翻訳のタイミングにより英語版との間に差異が生じることがあります。最新かつ正確な情報については、英語版をご参照ください。

Markdown API

  • プラン: Free、Premium、Ultimate
  • 提供形態: GitLab.com、GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated

MarkdownコンテンツをHTMLに変換します。

APIv4でのみ利用可能です。

認証が必要です

この機能の利用可否は、機能フラグによって制御されます。詳細については、履歴を参照してください。この機能はテストには利用できますが、本番環境での使用には適していません。

Markdown APIコールはすべて認証されている必要があります。

任意のMarkdownドキュメントをレンダリングします

POST /markdown
属性必須説明
text文字列はいレンダリングするMarkdownテキスト
gfmブール値いいえGitLab Flavored Markdownを使用してテキストをレンダリングします。デフォルトはfalseです
project文字列いいえGitLab Flavored Markdownを使用して参照を作成する際に、projectをコンテキストとして使用します
curl --request POST --header "PRIVATE-TOKEN: <your_access_token>" \
  --header "Content-Type:application/json" \
  --data '{"text":"Hello world! :tada:", "gfm":true, "project":"group_example/project_example"}' "https://gitlab.example.com/api/v4/markdown"

レスポンスの例:

{ "html": "<p dir=\"auto\">Hello world! <gl-emoji title=\"party popper\" data-name=\"tada\" data-unicode-version=\"6.0\">🎉</gl-emoji></p>" }